神楽門前湯治村 広島県安芸郡高田市美土里町本郷4627

お食事

ふくすけ


山里の美味・珍味 
年中無休
営業時間/11:00〜21:00(オーダーストップ 20:30)


鹿肉やいのしし肉などの珍しい料理を体験できる他、地元で採れた新鮮な野菜や自家製の豆腐を使った料理など、山里ならではの美味・珍味を存分にお楽しみいただけます。



御膳

美土里御膳
2,000円

猪肉網焼・やまめ天婦羅・こんにゃく刺し・もち揚げ出し・豆腐サラダ・茶碗蒸し・白飯・味噌汁・香物

豆腐御膳
1,500円

豆腐鍋・ざる豆腐・揚げ出し豆腐・胡麻豆腐・白和え・豆腐サラダ・豆乳湯葉・白飯・味噌汁・香物


和牛御膳
2,000円

網焼牛肉・刺身・牛カツレツ・小鉢・白飯・味噌汁・香物

珍斎寿司御膳
1,200円

漬物の寿司 六貫・モロヘイヤそば 温・茶碗蒸し・小鉢・フルーツ


モロヘイヤそば御膳(温・冷)
1,200円

モロヘイヤそば 温又は冷・天婦羅・小鉢・茶碗蒸し・炊き込みご飯・香物

おまかせ御膳(魚・肉)
800円

肉又は魚の料理・小鉢・茶碗蒸し・白飯・味噌汁・香物



お弁当・丼物

松花堂
1,500円

煮物・揚物・刺身・小鉢・茶碗蒸し・ご飯・吸物・香物



やまめ釜飯
1,200円

釜飯・小鉢・吸物・香物


幕の内弁当
1,000円



こども弁当(くじ付)
800円

オムライス・ミニハンバーグ・ミニアメリカンドック・カニクリームコロッケ・スパゲッティ・サラダ・フルーツ・プリン・ジュース



あなご天丼
1,000円

丼・小鉢・香物・味噌汁

えび天丼
700円

丼・小鉢・香物・味噌汁


カツ丼
700円

丼・小鉢・香物・味噌汁






正直ふくすけの異名をとる美土里福助さん。
夢のお告げに従い神楽殿を建てて、その門前で旅篭と飯屋をはじめました。そこの料理は地元の野菜や川魚をふんだんに使って、たいそう客に喜ばれておったそうな。
ところがある年、日照り続きで畑が干上がってしまい、お店に出す材料もなくなり ほとほと困っていました。
毎日神楽殿の掃除を欠かさない福助さん。神楽舞台をふきながら、ついため息をもらしてしまいました。
「このままじゃ、お客様に出すものがない。今年の神楽は中止かのう。ふうぅ」
するとどこからかホトトギスがやってきて、福助さんを招きます。そのあとをついて山の中を分け入っていくと、そこには小さな淵がありました。覗き込んだ福助さんはびっくり仰天! 淵の中はヤマメがたくさん泳いでいたのです。
篭いっぱいかついで帰った福助さんはさっそく客にふるまい、その年の神楽も大成功だったそうです。
こうしてヤマメは、いまでも「ふくすけ」の名物料理として残っているのです。

ひいらぎ屋

予約制
和室大広間/36畳
※送迎ご希望の方はご連絡ください。ご相談に応じます。
最大収容/50名
宴会料理 3,150円(税込)より ご予算に応じ各種承ります。




権兵衛


天下一品
鬼より辛い夜叉うどんをご賞味あれ!
営業時間/午前11時〜午後10時






うどん屋の権兵衛さんのご先祖は、平安時代の神楽「紅葉狩」に登場する道化役の木の又権兵衛さんです。
その頃の権兵衛さんも茶店を営んでおったのじゃが、大きな悩みを抱えていました。それは毎日毎日、山から鬼がおりてきて、
権兵衛さんの店で、ただでうどんを食べていくのです。
今日も鬼はうどんを食べ終えて、
「ああ旨かった!また明日も来てやるぞ」
と言って帰っていく後ろ姿を見ては、くやしい思いをしていました。
権兵衛さんのおかみさんが言いました。
「鬼なんかに美味しいうどんを食べさせるのはもったいないよ。うんと辛いうどんを食べさせようよ」
な〜んにも知らない鬼は翌日も嬉しそうにやってきました。
権兵衛さんは、いつものうどんに真っ赤な唐辛子をたっぷり入れたやつをだしました。
鬼は「うへ!こりゃまいった まいった」と、涙を流しながら山へ逃げ帰りましたとさ。
このうどん、今では鬼より辛い夜叉うどんとして権兵衛さんの店の人気商品になっています。

茶房 蔵







イタリアン中心の洋食レストラン
御食事・喫茶・御休憩に。     
営業時間/
9:00〜11:00 ティータイム
11:00〜14:00 ランチタイム          
14:00〜17:00 ティータイム          
17:00〜21:00 ディナータイム
(店休日あり)




ひなや

四季の茶屋。
季節ごとに変わる食べもの。
寒くなるとあったかいものが出る。
名物たこ焼きは1年中お召し上がりいただけます。






ひなや名物のたこ焼きは、もともとはこのあたりの特産青ネギを団子に入れて焼いたネギ団子でした。
おばあちゃんがいつものように店先でネギ団子を焼いていたら、日南山(ひなやま)の方から、旅の行商人が通りかかり、ネギ団子を注文しました。もぐもぐもぐ「う〜ん、もったいない」行商人は言います。おばあちゃんが何がもったいないのか訪ねると、「このネギ団子に『たこ』を入れると、もっとおいしくなるのに。僕の持っているたこを差し上げましょう」というではありませんか。試しにネギ団子にたこを入れて焼いてみると、クニュクニュプリンとしたこれまでにないおいしさです!
お礼を言おうとおばあちゃんがあたりを見回すと、そこには誰もいません。おばあちゃんは、日南山から来た人に感謝して屋号を「ひなや」にして、たこネギ団子を売り出したところ、村中の大人気となったそうです。たこネギ団子は、その後も改良を重ね、今のようなたこ焼きになったとさ。